ぷいぷい3!
うわー、久しく書いてませんでした……。またちょこちょこと書いてくです。
王道ツンデレの第3巻ですね。待ってましたー。
ラブコメに関してはまぁいつもどおりでイイかな、といったところでしょうか。でももういっそダイモンと戦ったり、アークを探したりしなくてもいいやなどという意見が頭をよぎったのはここだけの秘密です。もうちょっとシエラにとべたべたして欲しーなー。
ちなみに3巻を読んで「ウンチクは当分はいらない」と思ったのは私だけではないと思う次第。
うわー、久しく書いてませんでした……。またちょこちょこと書いてくです。
王道ツンデレの第3巻ですね。待ってましたー。
ラブコメに関してはまぁいつもどおりでイイかな、といったところでしょうか。でももういっそダイモンと戦ったり、アークを探したりしなくてもいいやなどという意見が頭をよぎったのはここだけの秘密です。もうちょっとシエラにとべたべたして欲しーなー。
ちなみに3巻を読んで「ウンチクは当分はいらない」と思ったのは私だけではないと思う次第。
帰りの電車(約一時間)で読むにちょうど良いボリュームで一冊で完結のものを……と思い、駅の本屋で考えて買った一冊です。あまり厚くなくて一冊で終わりのような感じでしたので。
内容は普通のラブコメです。昔の記憶にある待ち続けていた女の子が入学した高校の生徒会長だった。しかしこの学園の生徒会は普通ではなく生徒会長と話をするだけでも壁が立ちふさがる。主人公里見は如何にして壁を乗り越えるのか…といった話。テンポは悪くないのですが、キャラクタに魅力があるわけでも、これといって面白いわけでもなく……ビミョウでした。
一冊で完結
するものを選んだつもりでしたがどう考えても続きものです。続かないとこの巻の意味が全くわかりません。
しかし、続くにしてもこの巻は会長はあまり出てこないですし、対決も含めて結局何のための話だったのかよくわかりません。結局吉野とラヴラヴするお話?というような。無意味ではないのは理解できますが、あの終わり方で続きを書くために一冊使わなくてもいいと思いますけど……。
vooreyさんの「ひたすら本にタグをつけるSNS」アイデアは、このサイトが最終的に目指している仕組みと同じです。SNSというよりはSBS(ソーシャルブックマーク)でしょうか。
現在はブログ形式ですので項目を作成できるのは私一人ですし、タギング対象もライトノベルのキャラクタに絞っています。しかしそれでは当然私がうれしくない―自分が探そうと思ったものは当然知っている―し、ラノベのみだとしてもジャンルなどでカバーできる部分は狭くビジターに参考にしてもらいづらいという問題があります。ですからユーザ参加型のシステムを製作するべく、少しずつですが設計と実装で手を動かしています。
誰かに実現されてしまう前に実現できればっ。:D
竜児たちのクラスに転校してやってきた北村の親戚のスタイルバツグンでかわいいモデル。だがしかし完璧なまでの「かわいこぶりっこ(表向き)」と「口悪でワガママ(本当の顔)」という二重人格。
大河にはその正確を早々に見抜かれ、その後はまさに天敵同士といった状況。大河には容赦なく本当の顔でぶつかり、竜児を引き離そうと画策しては大河の怒りをかう。
大河の友達であり、マイペースな明るい中立的女の子。竜児にとってはあこがれの存在(→大河を抜きにして恋愛対象と思っている)。
二人の良き理解者だが、その時々により口調が変えつつ、ふっとギャグを放ち、竜児すらその挙動に唖然とすることもある。とらドラ!の仲でもある意味もっとも変なキャラと言えるかもしれない……。
通称「手乗りタイガー」と呼ばれる彼女。そう呼ばれるのは小柄な体とやたら凶暴な性格ゆえ。
睨みの怖さ、あまりの凶暴さから周りからは避けられているが、ひょんなことから近くにすむやたら怖い顔つきの竜児とご飯を食べさせてもらう生活を送ることに。ただし大河は竜児を犬扱いという手乗りタイガー全開っぷり。
大河は竜児の友人である北村に思いを寄せ(ていると大河は思っている)、竜児は大河の唯一の友達である実乃梨のことを思いを寄せている(と竜児も思っている)ということもあり、竜児と大河は仲が良くなった。もちろん本当の気持ちに気付かず……。
ツンドラツンドラ。プールで大河と亜美と勝負することになってというお話。ですので新しい要素は殆どありません。強いて言うなら胸。
やっぱりテンポよいラブコメで笑えて楽しいです。大変満足しました。
前巻は亜美が中心的でしたが、今回は大河の爆発がメインという感じでしょうか。序盤からフルパワーで我が道を行く―超強気な振る舞い―大河。二人の中にもほんのちょっぴり解っているのかどうかという微妙な変化がとか?にしても相変わらず大河がメチャクチャカワイイ。
相変わらずといえば実乃梨のユニークぷりというか。しゃべり方といい、ぼそっと変なことを言ったりと、このシリーズの中で一番変なキャラだと思いますですよ。
主人公、田村雪貞こと田村くんと女の子が織り成すラブコメ。田村くんと絡む女の子は「松澤小巻」と「相馬広香」の二人。松澤さんは弱不思議ちゃん系。相馬さんはツンデレデレデレ系。なお、この二人は同時には登場しません。なので一ストーリーがこの子という構成ですね。
やー、もうー、はっきり言ってかなり好みですよ!これは! 同じ著者の とらドラ も好みですが、こちらのほうがより好みです。
田村くんの一人称で進みますが、テンポもよくて読んでて楽しいです。そしてキャラがいいですね。特に私の一押しは相馬さんで話のボリュームも相馬さんのほうが多めです。相馬さんは俗っぽい言い方ではツンデレとなるのですが、心を開き始めたあとがカワイイです。田村くんしかいないの!みたいな。もう、こういうキャラ大好きです。
まとまりのない文章になりましたが、大好きです。オススメ。
「ざまみろ」
アイロウ。字面と表紙のパッと見では「ポップなガールがキュートに活躍するドタバタコメディ」かと思ってしまいそうですが、ちょっと違います。え?思いませんかそうですか。タイトルを日本語で言うなら「電波少女と妨害電波」となるので、よく考えればドタバタコメディにはならないですね。
舞台は大規模な戦争後、まだ各地に傷跡が残る中、活気もあり復興しつつある平和な街。その街でラジオ放送―ただしメディアは規制されているので海賊放送―を行うレコリスとダニエル・ジェイカーコンビが違法な行為を取り締まる軍とぶつかったりしつつというお話。
背景や個々の思惑なども含め、全体的にわかりやすくて読みやすいですね。スッキリしてますし。ちょっと悪い言い方をすると割と地味かもしれません。私はレコリスがもうちょっとチョロチョロするかなぁと思っていたので、意外とD・Jやドロンなど男性らが強いことが地味と感じた理由の一つとなってます。その点、おじさま分が欲しい人にはウケがよいようです。みなさん、オレンジ食べて落ち着きましょう。
ところで作中の合い言葉「アイロウ」は"I look on laughing"で、"look on laughing"LoLと略されているのですが、LOLというと"laugh out loud"(はてなキーワード, Wikipedia:en)などのほうを思い浮かべてしまいます。
作者による裏話があり、ネタバレはないですが、お話を読み終わった後に読むと良いと思います。ブログを読むに続巻がどうなるのか不安ですが……。
キャラクタの紹介の前に、まず登場するストーリの紹介を出来るだけ増やそうと考えています。本―というよりラノベ―は最近読むようになったとは言うもののサイトを作る以前に読んだ本もあります。ですので今はまずその既読分を書くようにしています。これがなかなかに大変です。感想は下手なりにも考える必要がありますし、日々読めばまた増えてゆきますし減りません……。
さて、そのキャラクタの紹介を作ってタグ付けというのがサイトの主な目的ですが、これまた悩ましいですね。思いついたままにタグをつけてしまうとネタバレに直結してしまう場合がありますし、といってそのタグがないことではそのキャラクタの魅力認識できないという場合もあります。物語もそうですね。オチがタグになると困ると思います。どうしたものでしょうか。
タグ周りは探りながらということもあり、一覧もカテゴライズなどしておらず一覧・検索性に欠ける部分は要改善ですね。
また悩むのはタグだけでなく感想を書くときにもあります。例えば2巻目以降の感想を書く場合で1巻で明かされる事実を書いてしまって良いものでしょうか。まだ1巻を読んでいない人がうっかり2巻の感想を読んでしまい、ネタバレしたこととなるのは避けたいところです。そうは言えどもその辺りを曖昧にして書くとAmazonや表紙折り返しなどのあらすじ以上にぼやけた意味のないものとなってしまうのですね……。それはしょうがないでしょうか。
何度目かの家出をした天野 空。いざ寝床にしようと思っていた倉庫には女の子らしき影がいた。居座るのはどちらか……二人は引かず奮闘する、空の一人称で進むお話。
主な舞台は倉庫で登場人物も基本は二人。その狭い範囲の中で二人が押したり引いたりで物語が展開されてゆくのは楽しめました。ただ、後半の掛け合いがあっさりしすぎているというのでしょうか。退屈はしなかったものの後から思い返すと全体的に何か物足りない気分です。
また、
あとは空の一人称視点であるのに、空が得ている情報がイマイチ掴みづらい。
特にタマの外見的特徴に関して。
独白前後のシーンなど、空がタマの顔をしっかり判別できているのかどうか、 それで以後の展開の意味も多少なりと変わってくるはずなのに、 なぁなぁにされてしまっている気がしてならない。
と催姫鴻さんが述べているとおり、私もタマについての描写が曖昧ということも気に掛かっていました。読み終わった後、挿絵があるにしてもうまく思い描けないことが残念です。
ところで読み終えてから気がついたのですが富士見ミステリー文庫でしたか。ええ、もちろんミステリーではないのは承知していますとも。
蟲と眼球(むしとめだま)シリーズの一冊目です。
超優秀完璧超人 賢木愚龍(さかきぐりゅう)、愚龍がヒトメボレしたうさりん閣下こと宇佐川鈴音(うさがわりんね)、「眼球えぐっちゃうぞ」が口癖な少女 眼球抉子(がんきゅうえぐりこ)が送るハートフルなお話。ハートフル?割とシリアスです。
愚龍は鈴音と学園生活を送っていたのですが、鈴音は「林檎」と呼ばれる力(欠片とも)を手に入れていた故に、変な奴(含むグリコ)らに狙われることになり、戦ってゆくお話です。
シリーズ全体の傾向としてですが、インパクトのある名前を持つキャラクタが出てきます。鈴音は良いとして、愚龍に抉子。えぐりこて。……や、確かに実際えぐるのですが。
ストーリーはとんとんとん、と進んでそんなに退屈はしませんでした。「林檎」とは何か、「蟲」とは何か。グリコは何故鈴音を狙ったのか。などなど。続巻のほうがおもしろいと思うので前知識としての位置づけとして読むと良いかと思います。
しかし、眼球抉子という登場キャラからも想像がつくと思いますが、多少グロそうな描写があります。よっぽどダメという人でなければ平気とは思いますが、カワイイ表紙に釣られて買ったらなんだかグロいのですけど……ということが起こるかも知れません。
完璧人間 賢木愚龍に一目惚れされた女の子。通称うさりん閣下。
普通に比べるとちょっと不幸だったがそれでも普通のふわふわした女の子であり、愚龍にベタベタされるようになり幸せな生活が続くかと思われていた。しかし、あるきっかけで林檎を手に入れてしまっていたことで、いろいろな騒動に巻き込まれることとなる。
「本来の彼女」の出番は(特に殺菌消毒の後半以降)少なめなので真のヒロインかどうかは微妙なところ。
がんきゅうえぐりこ。通称グリコ(稀にガン子)。ウルフヘアが特徴的な女の子。言動はちょっとぶっきらぼう。
その禍々しい名前の由来は戦いでスプーンを用いて、相手の眼球を抉り脳みそを掻き回すことから自分でつけたもの。
林檎保持者であり、長い年月を生きるなかで出会った愚龍と鈴音に惹かれてゆき、鈴音達とともに生活を送る。
動揺は短編集ですね。"ライブアライブ"、"朝比奈ミクルの冒険 Episode 00"、"ヒトメボレLOVER"、"猫はどこに行った?"、"朝比奈みくるの憂鬱"です。
ライブアライブ。ハルヒが人のために行動する、アニメ版が大きく話題となった話です。原作(文庫)を読んだいたときには普通の一ストーリーとして特別、何ということでもありませんでしたが、いざアニメのライブアライブが放送されたときにはびっくりでした。アニメはすごいですね。よく描かれていますし、God knows...もよいですし、ハルヒが生き生きとしています。早くDVD欲しいです……って何巻に入るのでしょうか。
朝比奈ミクルの冒険 Episode 00。溜息で撮影した映画を観る視点からのお話。これもアニメで有名ですね。何しろ第一話がこれだったのですから。しかもこの話だけでDVDになっています。これもアニメを観た方が凝っていて楽しいと思います。
ヒトメボレLOVER。長門さん……長門さんかわいいよ長門さん、とキョンの知り合いに言われ、長門さんを合わせたりするお話。「……少しだけ」
。
猫はどこに行った。今度はちゃんと仕組まれていることが解っていて、行われる推理ゲームです。ハルヒの暇つぶしといえばそのような感じ。
朝比奈みくるの憂鬱。知っているから知ってはいけないようになっている、と。本人には解らないだろうけれども。最後のハルヒはちょっと好きです。
全体的にあまりぱっとしないといえます。特に最初二つの話はアニメ版が強いため、そちらを観てからだと余計に微妙な感じを受けるのではないでしょうか。
手術が終わって、夏目の昔話がメインとなっています。里香は多くは出てこないので、里香ファン(罵られたい人)にはちょっと残念かも。と思ったものの12歳の里香がっ。
夏目が何故裕一と里香の関係を気にしているのかということが解ります。もちろん今までの話を読んでいればそういう事があったのだろうとは予想はつきますけども。ですが、改めて夏目視点で思いを見せられると、そういう気持ちにもなるのかなぁと。第四話最後の、夏目の過去と現在の二人を見る亜希子さんの心のつぶやきの一節は印象的でした。
裕一と里香にも重要なところがあり、終わりもスッキリ晴れやかです。ほわほわ。小夜子さんほにゃほにゃ。ややや。いいですね。
あとがきによると丸々一冊を夏目の話にしたかったそうですが、それだと里香と裕一を放っておきすぎになるので、裕一の奮闘が盛り込まれたと。夏目の話はもうちょっと書いて欲しかったかも?
ところで司兄は何かを目撃したようで……。
今回は望、澪・桐山、あかね(たゆら)という準主役のそれぞれにまつわる話ですね。間に耕太・ちずるのえろべた話が挟まれていますが、今回は二人がメインで進まないためエロス分が少なめだと思います。全体的な勢いはちょっと弱めかも。
望のお話では望の日常の一部をのぞき見ることが出来ます。ムネを気にする人たち。
澪・桐山のお話は二人の出会いについて。桐山と会って、大分変わったのですねー。
あかねのお話は正しくはホワイトデーのために奮闘するたゆらのお話といえます。地味にあかねも酷いといいますか、耕太にちょっとづつ傾き初めて、たゆらの気持ちがスルーされているようで(最初からでもですが)。ところで変な言い方をすればたゆらもツンデレですね。
ランプのツンデレお嬢様魔神のお話、第二弾ですデス。Amazonやbk1では「ぷいぷい!2」ですが実際の本では「ぷいぷい2!」となっています。
前巻同様に一番の見所はシエラであり、ストーリとしてはドタバタ→悪魔退治→ドタバタと、特筆するところはなくという感じです。あっ、メイド喫茶とかでてきますね。だからどうしたということでもありません。
うひゃー。相変わらずシエラのストレートなツンデレっぷりには和まされます。一言一言狙いすぎなぐらいですが、問題はありません。例えば「か、勝手に庶民の心配をしないでくださる?」
とかなんですかっ。シエラかわいいですよ、もう。
キャラクタに関してですが、前巻に出てきたキャラクタに加え、新たにキャラクタが登場するのですが、シエラなど一部のキャラの個性が強すぎるせいか、いまいち引き立っていない感じを受けます。愛花ぐらいならばともかくとして、アルフ好き!とかいう人はあまりいないと思いますし、今のところタグ付けにも困るキャラクタが多いです。今後に期待でしょうか。
ぷいぷい2!はぷいぷい!のことが―シエラのことが―好きならば、オススメです。
陣にとって妹のような年下(中等部)の幼なじみで、陣のことを追いかけて学園に来た。あまりに小さいので中学生どころか幼稚園児並みにも見えるらしい。
何もない道で転ぶ、うっかりあわててものを壊す、など定番のドジスキルを持っている。
学校そばのペルシャ料理店の覇気の良い女の子。江戸っ子気質というか、親父さんはちゃきちゃきの江戸っ子。
魔神の一人であり、刀が本来の姿。アークダイモンなどの魂を食べることで魔神レベルが上がる。ことあるごとに陣のことを食べたそうな発言をしている……。
可愛くてお嬢様でワガママでツンデレでランプの魔神。
ツンデレといえばこうというテンプレートから生まれてきたかのような女の子。清々しいまでにストレートなツンデレ。
陣以外の前では猫かぶりであり完璧なお嬢様を装っているので、本来のシエラの性格を知るものは少ない。唯一氷室江利子がカンづいてはいるもののまだセーフ。最近陣のこととなるとちょっと自が出てしまうところがある。
「呼び出しなさいって言ったでしょ!」
主人公 新木 陣が部屋で荷物を整理していたところ、ランプを発見。 こすってみたらあら不思議、クラスメイトでお嬢様である座堂シエラがメイド服で登場。
「ランプの魔神」になってしまったことで陣の願いをちょっとずつ叶えることに。 陣の願いを叶えて、「ちちんぷいぷい」となでなでしてもらって「満足ゲージ」をあげてもらわないことには一人前になれないのです。
お嬢様なシエラは当然ワガママであり、陣とシエラでどちらがご主人様なのかと。シエラは使われることに嫌々ながらも、陣の願いを叶えるべくを日々を送るといった話です。
ツンデレ。この話はこの一言に尽きます。
シエラは超ストレートツンデレで、「ふ、ふん。勘違いしないでよね、あなたなんかのためじゃないわよ」
などとツンデレは斯くあるべきといって想像されるままのキャラクタです。もちろん話が進むにつれてデレ化します。もう、私の好みです。
逆にシエラ以外のキャラクタはあまり魅力的ではない、といいますか設定はあるもののストーリー上使われていないという感じを受けます。
ツンデレが好き―シエラが好み―という方には間違いなく推しの一冊です。後半はシエラの扱いもおとなしくなり微妙な感じですが、全体的にテンポもよいので細かいことは気にしないで読むのがオススメかもしれません。
あの後から山ごもりして連絡の途絶えていた桐山はとあるところにいるので迎えに来て欲しいとちずるの知り合いから連絡があり、半ば観光気分で大挙して雪山へと向かうのでした。向かった雪山ではまたひと騒動。というお話。
今回もギリギリのあまあまえろえろラブラブえろえろ三昧となるのですが、その濃さはさらに加速し、この「えっち」な感じはさすがと言えます。耕太くんも明らかに桃色に染まっていて、「あまえんぼさん」を求めるほど。帯にも書いてあった単語ですが、ちょっと予想外でした。「あまえんぼさん」て……。
雪山に着いてからの望の胸の描写とあかねがちょっと気を許しているところもいいですね、ってこんな感想ばかりでごめんなさい。
真面目な話も進展し、新しい登場人物が登場し、すこしずつ耕太・ちずるの背景が見え始めてきます。
カメラで写真を撮って欲しい、そんなところから始まります。
話はちょっとづつ暗い面へと進んでゆき、里香の儚さが裕一の言葉・気持ちからひしひし伝わってきて、読んでいて切なくて胸がきゅっとしてしまいます……。
うまく言い表すことのできない自分の語彙と文章・表現力の弱さに辟易です……。
ちなみに今回はチボー家の人々という本から引用があります。
読み終わりました。
お話は戎崎コレクション(多田さんから受け継いだ大量のエロ本)が里香に見つかって、里香がぶちぎれるところから始まります。恐ろしい。関係修復のために右往左往、新たに登場した夏目が絡んでちょっとややこしいことに。
また、裕一に「里香とうち解けてきて楽観的な見方をしていること」を見つめ直させる、という話でもあります。
ところで今回は宮沢賢治の銀河鉄道の夜が出てきます。それを読んでからのほうが楽しめるかも知れません。私は本をあまり読まずに育ってしまった故読んでおらず、ちょっともったいない気分になりました(有名どころですし読んで損はないと思うので購入しました)。
たまたま病院に入院した裕一が、別な病院から移ってきた秋庭里香と出会うお話。
別な病棟にいる彼女とのはなし相手を任されます。超怖い看護婦 亜希子さんに。
里香に会ってみれば、可愛いけれどワガママな女の子。裕一はそのワガママにつきあいつつ、里香がこの町でやりたいことを知って……という感じです。
長門さん一人の文芸部。しかし活動がないことに生徒会長がご立腹であり、文芸部自体を休部するといわれます。文芸部がなくなると言うことはSOS団の部室がなくなることと同じです。もちろん、それは困るとハルヒは当然憤るのですが、交渉の末「文芸部の機関誌を発行し捌けたら、部の存続を認めよう」という話になります。
そんなこんなでSOS団の団員はそれぞれハルヒ(編集長)の命で執筆する羽目に……というお話です。
今回は特別な不思議パワーはなくて、SOS団のドタバタな日常のある一時といった感じでまったりとしています。長門さんの文章も長門さんらしくてよいです。
もう一つの話は「ワンダリング・シャドウ」。犬達がおびえるという謎現象を解決するお話。こっちはちょっと超常現象系。
この巻は複数ストーリーを収録したものではなく、一冊で一つの話が完結する形です。
あらすじにあるとおり、8日後の朝比奈さん(B)が現れて、朝比奈さん(B)とともに未来の指示のままに行動することに……というお話。ですが、私としてはこの本題に入る前にあの時へ戻ること、長門さんの変化の続きというちょっと重要な話があるのが見逃せないのではないかと思います。
本題はシリアスでもなく特別ややこしいこともなく、といった感じです。オチは表紙の通りでした。
おっぱい妖怪学園寸止めえろラブコメの第二巻です。
「むに、むにょ、むにょえよん」と書かれた帯が……。
相変わらずのべたべたラブラブ爆走ぶりですが、転校生 犹守 望(ぺったんこ)が加わり、耕太はサンドイッチに。その望の兄との関係でもバタバタと繰り広げ、より深い愛を以下省略。
やよんゆよんの一言に尽きます。見所は「おっぱい」?ちがう?
ごめんなさい。もう少し真面目に一言で言いますと、田舎から転校してきた純粋な主人公 小山田耕太が転校早々先輩 源 ちずるに迫られてえろえろラブラブで突っ走る学園ラブコメです。
ただし、ちずるは普通の人間ではなく……、その事に振り回されながらもえろえろラブラブします。
アニメが良くできていて、ちょっと前まで超話題であった「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズの最初の巻です。「スニーカー大賞」受賞作ですね。
内容は仲間とともにハルヒに振り回されながらハルヒのためにドタバタするという感じのお話。仲間は宇宙人、未来人、超能力者。元々賞に応募した作品だったと言うこともあり、この一冊で収まりはしますが、むしろ続巻を楽しむために読むと思った方がよいカモ。
キャラクタにこびている部分があるのでハルヒを気に入らない人には徹底的にあわない可能性があります。
「"ワガママ"で"ツインテール"で"メガネ"なキャラクタがヒロインが登場するお話は?」などと調べられたら良さそうではないですか?
このサイトはライトノベルを日々淡々と読み、読んだ記録とそのキャラクタ(主にヒロイン)ごとにタグ付けなどでまとめておき、見知らぬ誰かがライトノベルを選択するときにキャラクタ(主にヒロイン)を判断材料にしやすくしようという魂胆で立ち上げました。
中の人は書評を書けるほど語彙も強くないこともあり、何か人にオススメするのに良い方法はないかと考えた結果、こういった形でならば役立てるのではないかという思いもあります。
現状では情報を蓄えることが出来るのは私のみであり、私の主観によって決定してしまいますが、将来的には一般ユーザさん参加型のフォークソノミーなサービス(ソーシャルブックマークのような形)にしたいと考えています。ここはその手前の実験的試みです。
その様な感じで適当によろしくお願いします。
なお、各エントリでは極力ストーリーがわからないようよう大分遠回し、あるいはほとんど役に立たないような説明になることが多い点もご了承ください。
脇役レギュラー。ちずるたちとは異なり、純粋な妖怪ではなく人間との半妖怪。
おとなしめでアワアワけろけろしながらも、桐山臣の後ろについている小学生みたいな純粋な女の子。澪とのえろえろはありません。
4巻で澪の過去のお話があります。
2巻で登場。ちずるたちと同様に妖怪。
「うれしかった、だから、これはお礼」
ちずるとは対照的にぺったんこな胸。口数も少なくて、感情を見える形であまり出さず、常識も少なめ。全体的に少ない。
耕太にベタベタな「アイジン」。
成績優秀、容姿端麗。ご多分に漏れず性格に難あり。
日常に退屈していて、自分が楽しくなること以外は興味がない。自分がやりたいことが見つかれば一直線(ワガママともいう)で他人の迷惑は気にしない、そんな女の子。非常識な面を見せつつ、常識も普通にある。
ハルヒには「本人は知らない・知れない」力があり、ワガママと合わさって仲間であるSOS団が振り回されることに。
キョンに対してはツンツン。気にしないで振り回しているようでちょっと気にかけている。ツンなるデレ。